
ニュー道後ミュージックではすでに夏の風物詩となった恒例の
「怪談ストリップ」が行われていた。
私はと言えば「怪談ストリップ・ゆきみ愛編」のDVDで、噂には聞いて
いた「道後怪談ストリップ」の一部を見て、中々面白い企画&ステージ
だと思っていた。
そして「怪談ストリップ」のDVD見てるだけでは物足りない!
やっぱしこれは道後に行って、その場の雰囲気を肌で感じて来ないと何も始まらない! と言う事で、思い余って(笑)道後遠征をする事に決めた。
道後遠征、何年ぶりだろうな?
多分、渡辺理緒さんの全国引退興行、2006年7月結・郡山ミュージック、8月頭・ニュー道後ミュージック、8月中・ライブシアター銀映でファイナルでの中で行った時以来だから、7年降りくらいかと思っていた。
しかし、自分の観劇レポで履歴を調べてみると、その後にも2007年11月18日に道後ミュージックに一度行っていた事が発覚(笑)
あのときゃ、ゆきみ愛、若林美保、綾瀬ナナと言う豪華な香盤だったので遠征したんだった。
すっかり忘れていた。(笑)それなので正確には6年ぶりの道後遠征であった。
さて、ともかく道後へ遠征すると密かに決めたので、早速旅行会社をネットで検索してフリープランの手配をしなくてはと思い、いつも使っていたオリオンツアーのHPで検索。
すると8月中旬でのプランは「一泊二日の朝食なし、ホテルは大街道の東急イン、料金68,000円」マジかよぉ〜! バカったけぇ〜! いつもは2万5〜6千円だったじゃんよ! 日にちが悪いのかな?さすがに夏休みシーズン15日〜16日ではダメか?
そんんならいつが安いんだ? と日にちを一日づつ変えて検索。22日なら3万5000円で行ける♪ つーか、22日じゃ怪談ストリップ第1章が終わってるじゃんかよ!意味ねぇ・・・
オリオンツアーがダメなら楽天トラベルか、と検索。楽天トラベルだと19日なら「3万5千円で、東京第一ホテル松山」で予約可能だった。それでもやっぱり3万5千円か・・・ 他にはないのかと思い、グーグルで「愛媛 松山 フリープラン」と検索すると、阪急交通社のHPが出て来たので見てみる。すると、「松山フリープラン、一泊二日、ホテル東京第一ホテル松山、朝食付き、2万6千円」と言うのが見つかった。
これは良い♪ なんでここだけこんなに安いんだろうとHPを見ていたら、阪急交通社創立何十周年記念キャンペーン実施中と言う事らしい。しかも、私が道後遠征の際にいつも使っている「東京第一ホテル松山」は、阪急グループのホテルだったようだ。まったく知らなかった(笑)
私にとってこれ以上は無いほどの好条件だったのだが、それでもやはり8月18日までは料金が高く、19日からなら2万6千円に下がると言う事なので、遠征日は8月19日〜20日の一泊二日で決定!その場でネット予約の申し込み、クレジットカードで旅費の払い込み、とトントン拍子に私の道後遠征は決まった。

すでに7月1日の夜に道後遠征のための旅行会社への申し込みは
完了していた。ところがである、8月頭頃になって飯干未奈さん
から、元・十三ミュージック、現・木川劇場(大衆演劇場)
で、「伝説の踊り子」と言う飯干未奈さん主催のイベントをす
るので、そのフライヤーをゆきみ企画で作ってほしい。
やっぱりこのイベントは元・十三ミュージックの踊り子が踊る
懐古的なイベントなので、ストリップの事を良く知っている人
にお仕事を頼みたい。」と言うオファーが来たのだ。
飯干未奈さんと言えばご存じ、元・十三ミュージックの看板踊
り子だった「渡辺理緒」さんである。彼女がストリップの踊り
子を引退して独立した折にも、一度フライヤーを頼まれて制作
した事があった。
でもあの時はまだ独立してまもなく、単なるフリーの踊り子に過ぎなかったので、制作するフライヤーの枚数等、100枚くらいの分量だったから自分のパソコンとカラーコピーの出力センターを使って納品可能だったのだが、飯干未奈さん、あれから多くの仲間に支えられ、自分が主宰のカンパニー「ブルーローズ」を立ち上げ、言わば「飯干未奈一座」を率いて活躍するほどになっていた。すでに個人の踊り子ではなく、BIGな創作舞踊家なのである。
で、飯干未奈さんからせっかく仕事のオファーが来たんだけども、一身に私のスキル不足で彼女のオファーには対応する事が出来ず、フライヤー専門業者さんへお願いして下さいと言う事になり、「伝説の踊り子」のフライヤーは、よその業者さんがすんばらしいのを作っていただいたので結果、私がやらなくて正解だったねって思った。(笑)でも正直言って、出来上がった「伝説の踊り子」のフライヤーが発表になった時、私の気持ちは複雑なモノがあった。彼女の期待にこたえられなかったと言う無念な想いと、もし私が制作してたらあんなカッケーフライヤーは作れなかったなと。
その話はさて置き、私のお友達からは木川劇場に観劇においでよ!とお誘いもあったのではあるが、何しろそれ以前の7月1日に道後遠征の旅行チケット手配しちゃたでしょ、しかも8月19日(月)が観劇日で、翌日20日(火)に帰る。「伝説の踊り子」の上演日が21日(水)だから、そのまま道後から大阪へ回れば良いのだろうけども、私も人の子、一家の大黒柱であり、そんなに遊んでばかりはいられない。一応私の夏休みは20日(火)で終了なのである。
また、ここ数カ月の間、ネット通販にハマって毎日のようにクロネコさんや佐川さんが配達に来ると言う状況で、クレジットカードの請求額が爆発しており、今月の支払いどうするべぇ〜!のような事になっており、道後遠征の資金はどこから出て来るんだ(^_^;) みたくなっている。そこへ木川劇場「伝説の踊り子〜!」と言われても、とてもじゃないが資金が枯渇していて行ける訳がない。(笑)なので大阪に行く余力も、ハナっから無かった。
そして何はともあれ、道後遠征の日がやって来た。