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もずのわくわく劇場日記 No.152
2006年 1月 9日 道後ミュージック 真咲凌ポラトーク・レポート編 ■道後でデビュー「真咲凌」
しゃべり出したら止まらない、私の相棒の神村さんと、毎度のように道後の場内でおしゃべり していた。神村さんは私が道後へ乗り込んだ9日より前に、先乗りしてすでにリオさんの末弟子、今週デビューの新人「真咲凌」さんと、そのステージを観劇済みだった。 「で、ど〜よ? 真咲凌って? 」 「話題の新人・真咲凌♪ すごくいい感じの子だよ。」 「そうなの? 仁科ちあきとは違って、ロリータアイドルじゃないんでしょ?」 「あぁ、ちあきさん今週遊びに来てる。」 「ふぅ〜ん、リオさん出てるから、ちあきは来てると思ったけどね。」 「凌ちゃんはね、初日はさすがにガチガチな感じだったけど、だんだん良くなって来たよ。」 「まぁ今週デビューで、処女ステージな訳だから、緊張すんなって言う方が無理だよね。」 相変わらずパ〜プリンな会話で盛り上がる妙な二人。 「そう言えばさぁ、凌ちゃんって、宝塚の中では霧やんがカッコイイって?」 「そうなんだって。もずさんと趣味合うんじゃないの?」 「いやぁ、凌ちゃんって子は、なかなか眼が高いね♪ 」 「でしょ? 応援してあげてよ。」 「そうだね、まずはどんなステージをするのかちゃんと見てみないと分からない。今何人目だっけ? 早く出てこないかなぁ♪ じっくりと拝見しないとね。今踊ってる人の次? 何番目に出て来るのかしら。」 「何言ってるの? 今踊ってるのが真咲凌ちゃんだよ!」 「えぇ? あの人? 違うでしょ?」 「違わないよ。」 「だって、ブログの写真と顔が違うじゃん?」 「違わないって!」 「リオさんより年上の新人?」 「そんな訳ないでしょ!」 「そう? いやぁ〜、顔違うよ。」 「違わないって!」 「あの子が真咲凌? だってブログじゃ自分の事オイラって、ふぅ〜ん・・・」 神村さんはニコニコ♪ としながら手拍子を叩いてステージを見てる。私はタンバリンを気楽に振りながら、やっぱブログの写真と顔が違うんじゃねぇ〜のォ〜? とまだ本人確認が出来てない。(爆♪) 真咲凌さんはダンスショーを踊り終え、ポラカゴを持って再登場し、ポラショーとなる。ルンルン♪ 気分の神村さんはとってもゴキゲンが良いようで、早速財布を取り出し、ポラを撮りに行くようだ。そんな神村さんの背中を見ながら、私もご挨拶の記念品を準備して、後からついて行った。そしてポラの順番が私の番になった。 「こんにちは。」 「こ、こんにちは♪ ありがとうございます。何枚ですか?」 「と言うかその前に、デビューおめでとうございます♪」 「あっ! ありがとうございますぅ〜♪」 「で、これはお祝いの品ですが・・・」 「えっ? ホントに? ありがとうございますぅ♪ でどんなポーズをすれば?」 「そうですねぇ、えむ・・・」 「はぁ? すみません、今聞こえなかったもので・・・」 「へぇ? え・・・ エロっぽいポーズを一枚 (^^ゞ 」 「エロっぽい? ど、どんな感じだろ? ん〜と、こんな感じ?」 ベロっと舌を出して、しーっ! っと人差し指を立てて、立てた人差し指を、舌で舐めるようなポーズをする真咲凌。そ、それは・・・ 何をイメージして? あらまっ♪ (赤面♪) 「えっと、サインはどうします?」 「して下さい。」 「じゃぁ、裏にお名前を書いておいて下さい。誰のかわからなくなっちゃうんで・・・」 「あ、名前か。」 真咲凌から渡されたサインペンで、ポラの裏側に名前を書く。 ポラを盆に置き、前にかがみながら何気なく、も・・・ ず・・・と書いたその瞬間! 「きゃぁ〜っ!」 私の頭上で突然の悲鳴が! な、なんだ? 何が起きたんだ? 私はびっくり! して後ろを振り返る! 誰か私の事を狙っているのか! それとも殴り込みか! 道後ミュージックの場内に走る、緊張と衝撃! 「ご、ごめんなさい! ビックリしておっきな声出しちゃいました。すみません・・・」 「ど、どうしたの?」 「あのォ、もずさんって・・・ リオ姉さんのBBSとかに書き込みしてる、あのもずさんですよね? 私、全然知らなかったもんで、失礼しました! うわぁ〜い♪ 本物だぁ♪」 「はぁ? 本物って・・・ BBSに書き込みなんて、誰でもするんとちゃいますぅ?」 「あっ、そうじゃなくて、お顔見るの初めてだったもんで、全然気がつかなくて。」 「いや、別に普通のお客なんですけど? 顔・・・ 変ですか?」 「ぜんぜん変じゃないです! まさかお会い出来るなんて思ってなかったから。」 「はぁ・・・ 道後にリオさん出てたら一日くらいは、たいてい来てますけど?」 「うわぁ〜い♪ 」 な、なんじゃこりゃ? いきなりでかい声で叫ぶから、マジでビックリしたつーの! そう言えば、前にも瀧川詩織ちゃんが渋谷道劇に出た時もこんな事あったけな。 あの時はもっとすごかった。 ステージの床に三つ指着いて、すみません! 大変に失礼おば、しました。申し訳ありません! って、何度もあやまるんで、渋道の投光さんまで大変失礼いたしましただなんて、マイクで言ってるんで、他のお客さんたちがこっちをジロジロ見て、一体何者が着たんだ? なんかその筋の偉い人が来てるんか? みたいに思われた。 あの時は瀧川詩織さんに、リオさんが振り付け師として振り付けしてたので、どんな感じに踊ってるか見てきてくれる? と言われて観劇に行ったんだけど、事前にリオさんから詩織ちゃんへ連絡が入ってて、ウチのレポーターが取材に行くからしっかり踊ってね♪ みたいになってたらしい。こっちはそんな事知らないから、ポラ撮りに行ったらいきなりそんな風になって、何がどうなってるのやら、あっけに取られてしまった。ふとそんな事を思い出した一幕だったな・・・ 次回へと続く→ |