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もずのわくわく"遠征"劇場日記 No.76 「初めての遠征日記編 」その1 なにィ〜!? リオさん道後で復活? マジっすか! BBSでそんな情報を密かに入手。
もずさんの心はバラ色に大きく波打った♪ リオさんに会える? またあの素敵なステージが 見られる? いっとき歓喜のおたけびを上げた。だがぁ・・・ 話はみなさんのご要望に応えて、6月のショーアップ大宮の雪乃さんとの会話にさかのぼる。 「なぁ、お姉♪ 限定やけど、道後で復活すんねんて。もずさんどないすんの ? 」 「その話、聞いたよ。でも道後やろぅ・・・ 遠いナァ〜 ちょっと行かれへんなぁ。」 「ん ? とか何とか言いながら、内緒で道後行ってぇ、お姉♪ をビックリさすつもりやろ」 「そんなセコイ事してどうするん ? マジな話、道後は余りにも遠いわ。」 「そやなぁ、大阪くらいやったら良かったんにな。道後は飛行機使わんと行きづらいもんな」 「飛行機で行っても空港からは遠いんやろ ? それに復活の話聞いて、最初は行くつもりで ネットで調べてみたら、飛行機代片道で27,000円もする! あか〜ん・・・これに帰りの飛 行機代 + ホテル代 + メシ代 + 入場料 + なんちゃらかんちゃら足したらいくらかかる ?」 「んでも、新幹線で岡山まで行って・・・って言うテもあるョ♪ 滅法時間かかるけど。」 「さよかぁ・・・しかしなぁ〜 そや、その週は雪乃ちゃんも×周年やない ? 」 「まぁね。覚えててくれてん♪ でもあたし毎度その週休みかもしれんし・・・」 「・・・・(~_~;)」 -----------と言いつつ刻々と時間は過ぎてゆく 「トゥルルル・・・ トゥルルル・・・」 ピッ! 「だれだぁーっ! もずさんは今留守です。でわ♪」 「ちょちょちょっと、もずさん、何言ってンですかぁ、○○ですよ。」 「あぁ、○○クンかぁ。どしたの ?」 「どしたのって、リオさん復活するんですよ。道後で♪」 「あぁ、その話ね。行かれないよ♪」 「なぁ〜に言ってンですかぁ・・・ どうですたまには遠征してみませんか ?」 「・・・行きたいよぉ〜 行きたいケドねぇ・・・」 「まぁ〜たそんな事言ってぇ・・・ 今回は行きましょうよ、ど・う・ご♪」 「いや、気持ちはすでに道後にすっ飛んでンだよぉ、でもさぁ、飛行機代がさぁ・・・」 「すでに ? いや、今週気持ちすっ飛ばしてもまだリオさん出てませんて♪」 「うん、7月中でしょ ? それは分ってるんだけどね。」 「じゃぁ決まりですね、ど・う・ご♪」 「ちゃ〜ぁ、決めるなって。」 -----------と言いつつさらに、刻々と時間は過ぎてゆく 「トゥルルル・・・ トゥルルル・・・」ん ? ばっちさんだ。切ったれ♪ ピッ! 「トゥルルル・・・ トゥルルル・・・」ん ? なんだ ? しつこいな・・・ 「おかけになった電話番号は、現在使いたくありません♪ 」 「まぁ〜たぁ〜 もずさん、何言ってんのよぅ。(-_-;) 」 「なにさ ? 」 「なにさじゃなくって ! 行くんでしょ ? ど・う・ご♪」 「ど・う・ご♪ って、なんでみんなしてそう区切って言うのよ (-_-;) 」 「あれ? 行かないつーの ? 冷てー男だなぁ。リオさんの復活でしょ ? 」 「そうなんだけどさぁ・・・」 「金か ? 」 「まぁ、金はいつも無いけどね。」 「わかった。良い方法を知ってる。魔法のカード使えばいいのよ。」 「なに ? 魔法のカードって ? 」 「竹富士とかプロマスとか・・・」 「なんやそれ ? 借金かい。」 「人聞きの悪い発音すんなって♪ 資金の運用じゃん。」 「いいのか ? 使って ?」 「ん ? ちょっと待て。今何かたくらんでるだろ ? 」 「いや、名義貸してくれるんやろ ? 」 「どあほっ ! 自己責任 ! 」 「なぁ〜んや。」 -----------と言いつつさらに、さらに刻々と時間は過ぎてゆく 「トゥルルル・・・ トゥルルル・・・」ん ? ○○クンか。ピッ! 「あっ、○○です。お久しぶり♪」 「お久しぶりって・・・ おととい電話くれたじゃん。」 「そ、そうでした。あの、明日ちゃらん買いに行って下さい。」 「えっ ? ちゃらん ? なに ? どこに売ってるの ? 」 「コンビニにありますよ。」 「それ買うとどうなの ? 」 「安いツアーのページ探せば、松山行きのフリープランとかあります。」 「フリープラン ? 」 「そう言うので良さそうなの見つけて、旅行会社に電話するんですよ。」 「ふ〜ん・・・ ど・う・ご♪ かぁ。」 -----------と翌日。 「トゥルルル・・・ トゥルルル・・・」ん ? ピッ ! 「あぁ、○○ですけどちゃらん買いました ? 」 「うん、電話しちゃった♪ 旅行会社に♪」 「早いですね〜 \(◎o◎)/! 」 「うん、やるとなったらもずさんは早いの♪」 「で、どうでした ? 」 「うん、××ツアーで良い出物見つけたから電話したらね・・・・」 -------旅行会社の人との会話 「あのぅ、ちゃらんの本で見たんですけど、松山行きのフリープランで 一泊二日のヤツ、どんなのかなって思って・・・」 「どんな表紙のちゃらんですか ? 」 「えっ ? 女の子が二人、海の中に立ってるヤツです。」 「え〜 ? そんなのありましたぁ ? ちょっと探して見ます。」 「もしかして今日発売したヤツですか ? 」 「そうです。まだ定員に空きあります ? 」 「あ〜もうそのヤツは一杯なんですよ。」 「うぇっ ? だってさっき買ってきたばっかしですよ ?」 「何名様の御参加で ? 」 「はぁ、一人ですが・・・」 「でしたら、掲載はされてませんがウチでパンフレット出してるので良け れば、松山のヤツあります。お値段がホンのちょっと高くなりますが、 往復の飛行機と一泊、朝食付き、お一人様一室で、25,800円の税込み 価格です。添乗員なしですが、特に問題は無かろうとおもいますが。」 「それって良い感じじゃないですか♪」 「あーっ ! すみません、それ帰りの飛行機満席でした。」 「えぇ〜? ダメなんですかぁ〜 ?」 「帰りの飛行機、早い時間帯になっても良ければ帰りだけ別のプランの お客さんにまぎれ込んでもらうって言うのはどうでしょう ? 」 「意味がよくわかんない・・・」 「あのですね、往路は先ほどのパンフレットのプランで行ってもらって 復路の飛行機、通常は17:30〜の便なんですが、13:35 発のJAL に乗っ てもらうだけの事です。」 「はぁ・・・松山にいけるんなら何でも OK です。」 「では、それで予約取りますか ?」 「はい。でも飛行機、補助席じゃないでしょうね ?」 「あはは♪ 飛行機には補助席ついてませんから。」 「そうなんですか・・・」 「他にご質問等ありましたら、今のうちに聞いて下されば、何でもお答え しますが、この電話を一旦切ったらキャンセル料が発生しますからよく 考えて下さい。30秒間まってますんで。」 「30秒って言われても・・・ねぇ・・・ (-_-;) 」 「はいっ ! 時間切れです。二日以内に費用を振り込んで下さいね。」 と言う、信じられないような交渉で、もずさんの道後行きは決定したので した。ホンマに大丈夫なんかなぁ・・・ |