B'z LIVE-GYM '2002' GREEN 〜GO ★ FIGHT ★ WIN〜
2002年 7月 8日(月) 会場 : さいたまスーパーアリーナ
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■ 約束・PROMISE 彼は汗を拭き拭きやって来た。 昨日の電話で交わした約束通り、私の自宅まで歩いて来たのだ。 「タオルは持って来たか ?」 その問いに彼は 「忘れたって言うか、ハンカチで十分だと思うし・・・」 彼は B'z の「ビ」の字も知らない素人だ。 それなのになぜ私の今日のパートナーに彼を選んだのか ? それは・・・ 昨日の今日、それも月曜日の平日に時間があるヤツ・・・ ダンゴ屋の若旦那をおいて他に誰を誘えるだろうか (爆♪) ともかく、彼を部屋に招き入れて息を整えてもらう事にした。 私は彼をソファーへ座らせ、明治○命から もらった扇子で生ぬるい風を送り、つかの間の「涼」を感じてもらい、人心地ついた所で愛車のキーを手 に取り、ガレージから愛車・トヨタベンツをおもむろに出した。 白からダークグレイにいつの間にか変色した愛車の色に、彼は洗車することを強く勧めたが、大した問題 ではないと彼の言葉を押さえつけた。彼はムッとして私の愛車のボディーに指でいくつも線を引いていた。 「やめろ !」 彼は私の愛車をシマ馬にするつもりだ。なんて事を・・・ そんな彼を乗せて私は、さいたま新都心にある 「さいたまスーパーアリーナ」へとアクセルをベッタリ床に 踏み込んでいる。私の隣で彼は饒舌に歯切れ良く、「北朝鮮の領海侵犯事件」について熱く語る・・・ 私はフロントガラスを透かしてとめどなく続く、アスファルトのロードを見つめている。 彼は自分自身に酔いしれ、すっかり評論家となっていた。 私は彼に言った。 「タバコを一本くれないか。」 えっ ? と彼は私を覗き込む。 「タバコを・・・」 その言葉に意識を取り戻した 彼は、自分の胸のポケットから、セーラムメンソールの箱を取り出し、私に手渡した。 私は起用に片手で箱の中から一本引き抜き、口にくわえると彼は素早くライターに火を灯す。 「おっ ? 」 タバコの先っぽでジー・・・ と音を立てて火がついた。 「なんかホストみたいだな (爆♪)」 私の言葉に彼が笑った。 車をパーキングに停め、駅とつながっているスーパーアリーナへの階段を上って行く。 すでに今日の B'z のライヴを見るために たくさんの男女が思い思いの服装で集まっていた。 背中がガバッ ! と見える女の子のタンクトップ姿を見て、あとをつ いて行きたくなる衝動を押さえつつ、広場へ出た。 適当な場所を探し、途中のコンビニで買い込んでいた飲み物と、 パンにかじりつく。 開場は PM 6:30 だ。それまでのんびりと今日 の熱狂ライヴに思いを馳せる・・・ 彼はここでまたしても 「北朝鮮領海侵犯事件」について語り始めた 何でこんな所で北朝鮮問題なんだ ! 私はムッ ! とした。 遠くからハンディースピーカーで、何か言ってる・・・ 時計を見ると PM 6:00 、どうやら入場を始めるようだ。 カバンからチケットを取り出し、入場ゲートを確認する。 「GATE W−1」 ここからだと一度階段を降りて、 ドームを回り込まなくてはならない。 ゾロゾロと長い行列が出来て降り、私達はその中に紛れた。 入場口に近くなると、「カメラチェックにご協力下さい ! 」 と係員が叫んでいる。私はデジカメを持っていたので、カバンからそれを取り出し、あからさま に肩から下げた。 入場してから右のテーブルでカメラを渡すと、オレンジ色の 荷札を渡され電話番号とお名前を書いて下さいと言われ、自宅の番号と名前 を書き渡した。そんな事をしているうちに、彼とはぐれてしまった。 あちこち探したが、見つからない・・・ すると私の携帯が鳴り、「もう席についているよ♪」 と言っている。 取り合えず安堵したので、私も席へと急いだ。今日はアリーナ席である・・・ チケットの番号と座席の番号を見比べながらヨタヨタ進んでいると、遠くで彼が 手を振っていた。 アリーナ席と言っても、一番後ろのブロックである。 しかし、そのブロックの中では一番前の左角なので、前も 左側も通路になっていて、私の回りは広々としており、快適な空間となっているのが嬉しかった♪ まだ開演まではしばし時間があるので、トイレにでも行こうかと、彼を連れて廊下へと出た。 窓際では喫煙者 達がうまそうにタバコを吸っている・・・ 私と彼はその仲間になった。 (爆♪) そして、悠長にトイレから出て来ると、誰もが廊下を急にあわただしく走り回っていた。 時計を見るとまだ7時までには何分かあるのに・・・ そう思っていたが手近なドアを開けて中を覗いて見ると、 場内が真っ暗になっていた。ありゃ ? と思うまもなオープニングの曲が始まってしまった ! 二階にあるトイレ からアリーナ席へと降りていく階段は、一箇所しかない・・・ 中央以外の階段・通路は閉鎖されていて、二階の スタンド席にしか降りられないのだ。 マズイ ! そう思ったがもう中央の入口へ回り込むしかない。 走ってはいけない廊下を走り、入口のドアをあけ る。二階の通路からアリーナ席までは遠い・・・ 急勾配の暗がりの中、足元をつま先の感覚だけを頼りに下っ ていく。目は全く役に立たない。それでも何とか一階のフロアまで下りた。広めに確保された通路をぼんやりと 見えるお客達の顔を確かめながら、それでも何とか自分の席へとたどり着いた。 ホッ♪ ステージへと目をやると、その時初めてまばゆい照明がステージを浮かび上がらせ、稲葉ちゃん・松ち ゃんの姿が現れた ! ギャオ〜♪ 絶叫するお客達、そして自分・・・ ステージの両サイドにセットされている ジャンボモニターに、松本さんのギターがクローズアップされる ! おぉっ ! 私が持っているのと同じ、Gibsonの レスポールモデル、しかもオープンピックアップのトラ目柄のボディー♪ このツアー のオープニング曲はアルバム「 RUN 」の中からトップの曲、「 The Gambler 」で始まった♪ すでに観客は総立ち ! コブシヲにぎり、腕を頭上高く振り上げていた。勿論、自分も・・・ 冴え渡る松本さんのオーバードライヴギター ! 甲高い声でのどを振り絞るようにシャウトする稲葉浩志 ! 「僕はギャンブラ〜 麗しのギャンブラ〜 はべれはべよ 美しいものよ〜♪」 最高じゃぁ〜っ ! ともかく場内は暑い。灼熱のジャングルに紛れ込んでしまったようだ。額から背中からと吹き 出る汗が止まらない。 二曲目、アルバム「MARS」より 「LADY NAVIGATION」 が間髪を入れずに始まる ! おぉ、まだこの曲をやるか♪ ん〜立ったままの私はふと気がつくと、左横の通路へと流れていた。 いつのまに・・・ (爆♪) ステージサイドのジャンボモニターには、大きなカーテンが引かれており、ビキニスタ イルのギャルの絵が描かれている。 それを歌いながら稲葉さんが勢いよく引きちぎるようにはがした。 夏の浜辺の映像が写し出される・・・ 歓声が大きくこだまする ! まわりを見渡すと、3万人の腕が宙を叩いて いた。 絶好調な流れで三曲目、ニューアルバム 「 GREEN 」 から 「 SURFIN' 3000 GTR 」 へ続き、息をつく 暇もなくどんどん曲が先へと進んでいく。 ギャオギャオとうなる松本さんのギターが響く、間奏のソロ ! ジャン ボモニターにハワイのビッグウェーヴの映像が出る。 その次の瞬間 ! 突然サーフボードに乗った稲葉さんが 見事に大波をかいくぐるように、サーフィンしている姿が飛び出して来た ! カッコイ〜♪ 時代はベンチャーズやサーフィン USA なんかじゃない ! 夏は B'z ! SURFIN' 3000 GTR ! 波〜に乗れよ、裸になれ ! いいもの見せてやろう〜 まわりのヤツに ひるむな Baby ! ハイスピードな進行に噴出した汗が、雫になってしたたり落ちる・・・ そんなところで四曲目。 一度引っ込んだ稲葉さんが、アコースティックギターを肩から下げて登場した ! はっ ! 弾くのか・・・ 軽い POP なテンポの 8 Beet で GREEN な風を顔に受けながら、オープンカーで走っているようなさわやかな 曲 「BULE SUNSHINE 」 やはりニューアルバム 「 GREEN 」 からのナンバーである。 アコースティックギターを気持ちよさそうにかき鳴らす稲葉さんの背景・・・ ジャンボモニターには、果てしない 草原の真っ只中を、ひたすら真っ直ぐに伸びる、アスファルトのロードを走っている車の運転席から眺める映像 が映っている。 ♪真昼間のドライヴ 窓を開けるよぉ〜 ・・・ BULE SUNSHINE〜〜 なんて気持ちがいいんだ・・・ 最高♪ おや ? 今ジャンボモニターに爺様のような影が ? ロングヘアーを後ろへ束ねて、おっ ! ベースをかかえているではないか ! しかも外人みたいだ。つー事は 今回のツアーメンバーを目を凝らして見ると、ドラマーとベーシストは外人だ。キーボードはいつものあの人。 大げさな手拍子とコブシ振り上げダンス、何故かみんな大きな声で歌っている。自分も・・・ (爆♪) 5曲目には、おなじみの曲 「 ULTRA SOUL 」。 あ〜 タンバリン叩きたい・・・ (爆♪) そして演奏し終えたところで、やっと小休止。 稲葉さんのMC となった。 「こんばんわぁ〜っ ! 今年もツアーが始まったぞーっ ! ふふふ・・・♪ みんな元気だったかい ? んっ ? 元気だったかぁーいっ !! (元気ィーッ ! ) そうかそれは良かった♪ ビーズの・・・ ビーズの・・・・ ビーズのコンサートによーこそぉ〜っ ! ( どわぁ〜っ ! ) はい・ハイ・はい♪ え〜 今日はすごく暑くて・・・ もう外も、ここもね。だけどぉ、これから益々暑くなるよぉ〜 ! もぉ、熱くて熱くて、血液はドロドロ・・・みんなの 血液をドロドロにして、もうぶっ倒れるまで (笑) それにしても・・・ 久しぶりだよね (笑) 今日は、まだこの曲やんのか ? (笑) みたいな感じの曲をやりまくるよ。 最後まで楽しんでおくれよっ ! 」 がぉ〜っ♪ と歓声が上がったところで次の曲のイントロが・・・ 何これ ! 何これ ? おーっ♪ いきなり・・・ 「 love, I love you 」 なるほど♪ 懐メロだわ (爆♪) でも い〜♪続いてこれまた懐かしい♪ 「 ZERO 」 。 そして 「 Calling 」 ・・・ こおのォ〜 声が聞こえ〜るかい ! wow wow wow wow い〜まなら 聞こえ〜るかい〜 どぉ〜か 悲しまないでぇ〜 お決まりのエンディングでは、松本さんがいつもの電気ドリルを持ち出し、ギターのマイクの所でスイッチオン ! ウィ〜〜ン ! ウィ〜〜ン ! 爆裂ギタリスト松本孝弘♪ この日はオレンジ色バージョンだったような・・・(笑) 最高♪ 大盛況の内にエンドとなり、少しばかり小休止して・・・ おっ ? 松本さんが一人でギターを抱えて 登場してきた。 何するんだろ ? と思っていると、ステージの中央にスタンバイしてある一本のマイクの前に 立った。 「え〜・・・ みなさん、お元気でしたか(微笑) ホントにお久しぶりでしたよね。 あはっ♪ なんて言うか・・・ 僕がこんなに長くしゃべるなんて、ホントすごく珍しい事なんですけれどぉ・・・ (笑) あのォ〜 先日、僕の ソロのニューアルバムが出ました。」 場内から大きな拍手が沸く・・・ 「あぁ〜 ありがとうございますぅ♪ 自分では今までの中で最高傑作なんですよ。(笑) 今まで色々やって 来て、B'z のアルバムもとても良い評価を頂いて来ました。 それもこれも、全部僕の才能があったから こそ・・・ 」 会場から物凄いブーイングと笑いが上がる・・・・ 「あはははっ♪ そんな事言う訳ないじゃん〜♪ 」 松本さんは、自分のギャグがみんなにウケた事に内心 ほくそえみ、俺って・・・ 中々トークのセンスあるんじゃん♪ とちょっと満足する ? (爆♪) 「みんなのおかげだよ♪ ホントいつもいつもねこんなに大きな声援受けながら、ずっとやってこれた事に 感謝してますよ。 」 ワァ〜♪ 場内から拍手が起こる。 「ホントにありがとうね。 それと・・・ それとコイツ ! 」 松本さんはそう言いながら肩から下げていたギター をつかみ、上へ持ち上げる。 観客から再び拍手が響く・・・ 「コイツにはね、色々教えてもらったし、悩まされた事もあったね。でも、コイツがあったからこそ ! 僕はここま でやってこれた・・・ 」 感慨深気にギターを抱きしめ、松本さんは続ける・・・ 「ではここで、話題のソロアルバムの "華" の中にある、"恋歌" と言う曲をやります・・・」 中国風のイントロが静かに流れ始め、松本さんは繊細な指使いで、情緒豊かにメロディーを奏でる・・・ ステージサイドのジャンボモニターに美しいイメージ映像が映し出される。 シ〜ンと静まり返った水面に一滴 の雫が落ちる。 するとそこから小さな波紋が広がり、そしてゆっくりと幾重にも波紋が大きくなって行く・・・ 金のふすまがすっと現れ、左右に開いて行く。 そしてその開いた先にはまた新たなふすまが・・・ 松本さんの立ち姿が浮かび上がる。 スチール写真がオーバーレイして、スライドショーのように現れては消え る・・・ 胸の中にあたたかく、じわりじわりと波紋を広げていくような、メロディアスな曲だ。 そして、モニターからステージへと視線を移して行くと、ステージには端から端まで横たわる "竜" がいた ! ビジュアル的にも、セット的にも何とも言えない幻想的な空間がそこにはあった・・・ 恋歌を弾き終えた松本さんは、人懐こい笑顔を浮かべて再びマイクで客席へ話しかける。 「いやぁ〜 いいナァ〜 ねぇ、たまには僕もそっちへいってもいいかい ? 」 そう松本さんに言われて客席が ザワザワとする。 えっ ? 何 ? そっちって・・・ えっ ? 来るの ? 客席へ降りてくるって事 ? 多分、みんな 同じ事を考えていたと思う。 あっけに取られている客席の動揺をよそに、松本さんはこれからそっちへ行くよ と、持っていたギターを置き、ステージのシモテの袖へと入って行った。 するとその様子をステージカメラが松本さんを追いながら、ジャンボモニターに映し出す。松本さんはシャツを 脱ぎ、汗まみれの上半身をカメラの前にさらしながら、スタッフの手渡す白のバスローブをはおり、自分を撮っ ているカメラのレンズを覗き込み、鏡に見立てて髪を直し、ニッ♪ と おどけて笑うと、松本さんの超ドアップ ! がジャンボモニターいっぱいに映る。 笑い転げる客席・・・ 松本さんて、三枚目を売りにすれば、いいキャラクターなんだねぇ♪ 二の線で行こうとするから稲葉さんに ルックスでは勝てないんだよねぇ〜 (爆♪) どこからかそんな声が聞こえてきた。 確かに・・・ B'z のファンの女の子達の90 % は、稲葉さんのファンだ・・・ だが ! 松本さん、あなたにはたくさんの男の ファンがいるのだ ! 自信を持っていい♪ って言うか、あんまりフォローになっていないか。 (爆♪) 客席へ向かう通路を歩きながら松本さんは、新しいシャツに着替える。 一方、客席ではアリーナ席の中央 に、4〜5m くらいの幅で鉄の柵で区画されているエリアの中で、スタッフ達によって組立式の特設ステージ が組み上げられていた。 それは丁度、自分のいる通路のすぐそばであり、何となく移動してもいいのかな と思っているうちに、同じアリーナ席のお客が、一目散に特設ステージへ走って行く ! 私もこうしてはいられ ない ! と、急いで移動した。 おぉーっ ! 特設ステージが目の前だぁ〜 ! これってカブリツキ♪ ラッキー♪ 米粒のようなB'zじゃなくて 等身大の松本さんが見られるぞぉ〜 ! 興奮するぅ〜 ステージの準備は出来た、しかし、中々松本さんが 現れない・・・ 会場内はもう興奮状態でガヤガヤと騒いでいる。 するとその時 ・・・ スタッフが何人も護衛するようにして、松本さん登場・・・ ちがーうっ ! 稲葉さんだぁ ! すげぇ〜 本物♪ 稲葉さんが歩いてるよっ ! ってか、稲葉さんだって歩くっちゅーのっ ! (爆♪) そして、少し後ろの方から松本さんが同じようにして歩いてくる。二人は大きな拍手に出迎えられ、特設 ステージの上へ上ると、あたりを見回し、向き合ったイスにすわる。 稲葉さんがマイクを握り、何かしゃべっているのだが、良く聞き取れない・・・ 松本さんが笑ってる・・・ 何だか懐かしい雰囲気がするなぁ〜 見たいな事を言って笑っているようだ。 稲葉さんがハーモニカをマイクにくっつけてそれを口元に押し当てた。松本さんはアコースティックギターを 構えている。 稲葉さんのブルースっぽいハーモーニカの音が場内に鳴り響く・・・ すげぇ〜 B'z が目の 前だよぉ〜♪ 目も鼻も口も・・・ 肌の色艶も、くっきり見える。うん、B'zまで5m くらいか・・・ ってか・・・ 稲葉さんて割と色白・・・ (爆♪) 一曲歌い終わって、また稲葉さんが松本さんに向かってなんか言ってる・・・ 残念な事に、マイクの声が 一度、遠いステージの方にあるPA スピーカーから流れて、スタジアム場内にこだましてから聞こえてくる ので、音声がハッキリと聞き取れないのだ・・・ (苦笑) でも二曲目・・・ おぉ、なんと 「恋心 -koigokoro- 」 だ ! 踊らなくては・・・ この曲は、サビの部分に 稲葉さんが純正の振り付けをしてあるので、ファンは稲葉さんと一緒にその振り付けで踊らなくてはなら ない。それにしても・・・ この曲を松本さんのアコースティックギター一本と、稲葉さんの歌声だけでやる とは・・・ 恐るべし・・・ 関心している場合ではない、踊らねば・・・ 忘れない〜 恋心 いつまでも〜 恋心・・・♪ いやぁ・・・ これ最高♪ すっかり興奮状態・・・ そして稲葉さんと松本さんは特設ステージを降り、通路 へと戻って行った。 しばらく時間があって、本来のステージに再び二人が現れると、聞き覚えのある キーボードのイントロが・・・・ 「Liar Liar !」 だっ ! もう会場は爆裂 ! みんな大声上げて歌いはじめる。 私も・・・ (爆♪) そして 「FIRE BALL」を歌い出す。 曲のタイトルの通り、ステージでは舞台装置から火の玉が、ブォワッ ! ぶぉわっ ! と吹き上がっている。 すげぇ〜 ! そこからはずっと懐メロ大会みたい。 (爆♪) 興奮していたので曲順とか覚えていないが、 やった曲は、「TOKYO DEVIL」 「さまよえる蒼い弾丸」 「juice」 「ギリギリ chop」 「熱き鼓動の果て」 などなど・・・ 盛りだくさん♪ 大満足 そうそう、なんの時だったか、ジャンボモニターに「B'z アニメ」が 流れて、そのBGMが 「敵がいなけりゃ」 だった。 もう二時間立ちっ放しで、腕を振り上げ・全曲声を張り上げて歌い、ノドはガラガラ・・・汗びっしょり ! でも、あっと言う間に半年間待ち続けた B'z ライヴも終わった・・・・ だって、チケットの予約取ったのって 去年の大晦日にやっと電話がつながって、取ったんだよぉ。ファンクラブの会員でも先行予約中々取れな いんだもんなぁ〜 あ〜 でも楽しかった♪ 来年も絶対 B'z ツアー見に行くぞぉ〜 ! 興奮状態をクールダウンしようと会場から出て、とにかく水が飲みたくて仕方がない。 稲葉さんが言っていたよう に、もう血液がドロドロだ・・・ とりあえず、預けておいた カメラを受け取りに B-1 の入口まで会場を回り込み、 カメラを受け取った。 そしてまた戻って来て、グッズ売り場に行くと、 B'z の ラベルが貼ってある、コンサート会場でしか売ってないミネ ラルウォーターを買った。すると、売り場の女の子が B'z の ポンチョは要りませんか ? と言うので、どんなヤツ ? と聞 くと、そこに下がっている緑色のビニールの物だと言う。 一見、緑のビニールゴミ袋といった感じ・・・ すぐに破けて 着られなくなりそうなので、いらないとお断りする (爆♪) まだまだ興奮が収まらないお客さんたちが、携帯電話のカメラを使って、記念写真を撮っている。写真のように、撮影スポットがセッティングされているのだ。 なので私も遠くから撮って見た。 すると家に帰って見たら白いモヤ状の、得体の知れないものが写っていたではないか ! し、心霊写真・・・ それとも私から発せられた興奮したエネルギーのオーラなのか ? (爆♪) 実は、これは写真を撮る時、手にタバコを持っていたので、そのタバコから立ち上った煙なのだった・・・ 大爆笑♪ でも一瞬これを見たときは、マジで焦ったよ・・・ かくして、私にとっての一大イベント、 B'z LIVE GYM " GREEN " は無事フィニッシュし、帰りにデニーズへ寄って、スパゲッティーを食べ、帰って来たのであった。 楽しかったなぁ〜♪ ジャン、ジャン♪ |