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もずのわくわく劇場日記 No.55 " A & R Ensemble Rose" レポート秘話 編 」 レポートの裏話をこっそりと・・・ 2000年の9月8日より、渡辺理緒さんのレポートを色々書いて来たんだけども、今回の
レポートは異色な物になってると思います。ハッキリ言って、「実況中継」に徹して 書いています。何でか ? 私は色々な踊り子さんのステージのレポを書いていますが、 応援隊としては、渡辺理緒さんの応援団であります。 そして今回の川崎ほど強くそれを意識した事はありませんでした。正直言って、今回 のレポは、残念ながらこの週に川崎へ来る事が出来なっかった全国の「渡辺理緒ファン」 の人へ向けて書いた物であります。 いつもなら「もずヴァージョン」で、大脱線して書くのですが・・・ 今回の川崎は「渡辺理緒ファン」にとって、特別な週になりました。もずヴァージョン も良いけれど、今回だけはありのままのステージをニュートラル (爆♪) に書いて、 この週に川崎へ来られなかった「渡辺理緒ファン」へ、そのまま渡辺理緒さんのステージ をお届けしたいと思った訳です。 ご存知の方も多いと思いますが、今回の川崎でのチームショーで、一度区切りをつけて 渡辺理緒さんは休業する事になりました。これまで永らく活動してきたので、充電期間 が必要になったのだと思います。ミュージシャンでも休業宣言する人、良くいるじゃぁ ないですか。まぁ、そう言う事でしょう。 さて、前半戦あちこちで遊び回って、チームも始まったしそろそろステージも固まった かなと、私が川崎へ行ったのが17日(土)の二回目の事。この日は遠征の人も来ると言う ので、その方とお会いするのも、もう一つの楽しみでありました。 ともかく川崎へ到着し、場内へ入って行くとかなり場内が込み合ってまして、荷物の 置き場も無く、どないしょ ? と辺りを見回していた時、もう一人のリオ隊のリボン さんが、ニコニコしながら手招きしてる・・・ 私は人をかき分け彼の所にご挨拶へ 「いやぁ〜 道劇ぶりですね♪ あの時は入場料払っちゃった後だし、牡丹灯篭を書き ましたよ。でもあれも演出とか脚本とか良かったし、楽しかったですよ。」 「もずさんずっと来ないから、どうしたのかと思ってました。」 「あぁ〜、チョット浜劇と浅草で盛り上がっていたんですぅ♪ で、どんな風 ?」 「チームですかぁ ? すごい完成度高いですよ ! それよりリボン投げて見ます ?」 「えっ !? や、止めて置きます。きっとリオさん よけるから。(爆♪) 」 「よけた人いるんですか ? 」 「信用していない訳じゃないのよ、ただ・・危ないかナ〜♪ って、反射的にね♪ そう言って、踊りながら真剣によけていた木内さん・・・ (爆♪) 」 「マジっすか ? 狙ったんですか ? 」 「人聞きの悪い・・・ 初めて体験させられたんで、何処へ飛ぶか分らなかったの 一度も当てたりしなかったですよぅ・・・リボンやったのはその時1回限り。」 「じゃぁ、今日で二回目ですね♪ イヒヒヒ・・・」 「だぁかぁらぁ〜、投げないって ! 」 そして私はカバンからタンバリンを取り出すと彼は・・・ 「なぁ〜んだぁ、ちゃんと道具もって来てるじゃないですか〜」 「そりゃぁ〜 リオ隊だもん♪ 応援しなくちゃ。」 「よくそんなの叩いててレポ書けますねぇ・・・」 「うん、これ叩いてると叩く事に夢中になってしまって、よく覚えられないの(笑)」 荷物を彼の所に割り込ませてもらって、いよいよ初めて見る A&R のチームショー。 意表に次ぐ意表なステージ見てムヒョ〜♪ えっ ? 面白くない ? そっか・・・ ポラタイム♪ おずおずとリオさんの前に進み出る私に、リオさんは何と言うのか ? 「も〜ぅ、やっと来たもずさん・・・ (-_-メ) 」 「それがさぁ〜、すごい金縛り ! 全然身動き出来なくて。怖いね〜 金縛りって。」 「金縛り ? ホントの話 ? もう直ったの ? 」 「お昼頃直ったみたい。 (爆♪) 」 リオさんの隣であきれた顔する新庄愛さん・・・ 「チームショーはいかがでしたか。」 「これ難しいよぉ〜 ! 半分づつ前半と後半に分けて覚えます。」 「じゃぁ、今日は前半を覚えるのね。明日は後半 ? 」 「あした !? そ、そう言う事になるかぁ・・・」 「明日来ないの ? 」 「来るんですよね (^_^; そ、そう、あした。はいはい。」 「もぅ・・・大丈夫 ? しっかり書いて下さいよぉ〜 ! レポーターさんっ ! 」 あははは・・・と冷や汗書いてしまった (爆♪) そんなこんなで、トリの人のなが〜いポラの時にロビーで休憩しながら、遠征の人 と話し込み、たまたまいた Tさんに、愛さんとリオさんの見分け方を聞いて見ると 「全然違うでしょ〜 ! 」 と冷たく笑われる (汗) しかも、「しっかり ! 書いて下さいよぉ〜 ! 」と、またしてもプレッシャーを かけらる・・・うひゃ ! 参ったなァ〜 レポーター係も傍で見ているほど楽じゃ ないよ (汗) ところが、もう一人楽じゃない人がいた。 (爆♪) リオ隊の TOP リボンの人。せっせとリボンを巻いていると、他の応援隊の人達から 「Sさん、今日はもずさん来てるから、しっかりサクラ投げないと書かれるぞぉ〜」 「えぇ〜 ?! 何でやねん ? むずかしいんよォ〜 これ投げるんは・・・」 おやおや・・・ただでさえ極度の緊張を強いられるサクラなのに、プレッシャーかけ られてる。(爆♪) しかも「しっかり ! 」って、私と同じじゃん♪ 我が同胞よ! 楽じゃないと言いながら、そう言うのを楽しんでいるんだけどね。 てか、どう言う意味よぉ〜 それって。 もずさんロクな事書かないから ? (苦笑) まぁいい、そんなものだ。書いた物が良ければ「絶賛 !」悪ければ「ボロクソ !」 その極端なところが面白くてレポ書いてる私(笑) でもねぇ〜 同じレポでもさぁ ある人には良いと言われ、またある人にはクダラナイと言われる。 じゃぁ、ど〜すりゃいいんだ ? と思う時がある。そういう時は、みんなが悪いと 言った時だけ、悪かったんだぁ〜 と思う事にしてる (爆♪) そうじゃないとレポなんてやれないよね。正直凹むけどさ。 で、どうなのよ、今書いてるこれって ? なに、伏せ文字が多くて ? 普通の人に 分らない ? 不適切だ ? 応援隊と言ってもお客だから書くべきではない ? フムフム・・・。確かにね。でもさ、何の世界でもマニアックになるから面白い って言うのも無い ? ある意味深みにはまらないと、何事も面白くないと思いませ んか ? 「ス」の世界も、一般客から常連さんとかになって行くプロセスが楽しい どこまで深みにハマッテ行くかと言うのは、自分自身で境界線を引くところ。 分らない事がだんだん分るようになって行く、そこに楽しみがある。と私は思う。 踊り子さんにハマルと言うのもそう。以前、自分の好きな踊り子さんが辞めて しまい、特に「本命」と呼ばれる踊り子さんと言うのを作らず、一般客として観劇 して、レポだけ書いていた時期がある。それはそれで、それなりに楽しかった。 ところがある時、人に言われた事がある。 「もずさんも本命さん作った方が、絶対にいいと思うよ。レポート書くなら、やっ ぱし感情移入出来る本命さんいた方が、レポートも面白くなるしね。一般客で いると話題に方向性無くなるしさ。」 と言うのである。そう言われて振り返って見ると、浅草ばっかり行ってレポ書いて いた時は「ス」の初心者だったけど、浅草のレポと言う事で話題が統一されてたか ら、浅草好きの人から色々な感想・ご意見・お叱りなどのメールを頂戴した。 架奈美ちゃんのレポ専門に書いていた時には、面白くて面白くて風呂に入る時も、 プリントアウトして読み返して、夜中に一人で大笑いしてますなんて、レポートの ヘヴィーユーザーの方からもメールを頂いた事があった。 やっぱりさ、劇場行って6人前後の踊り子さんの客観的な誰にでも分るレポートを 書くよりも、特定の人なり劇場なりにハマッテ何か書く方が、見てくれる人は少な くなるかも知れないけど、主観的で偏ってても内容は濃くなるんだよね。 だからホームページのアクセス数とかも別に気にしないの。BBSとかのカキコもそう 少ないとそりゃ寂しいけど、自分は一人でも二人でも「面白かった♪」って言って くれる人がいたら、それが一番レポート書いてて良かったぁ〜って思う時かな。 でも別に良かったってそればかりでも無くて、ここ間違ってるとか今回のは良くな いぞぁ〜 ! なんて叱られたり、するのも良いもんだ。 悪意がある意見は別だよ。結局さ、色々言われるのはレポちゃんと読んでくれてる って事だし、なんだかんだ言って新作レポ期待してくれてる人がいるんだもの。 簡単に辞める訳にはいかないわね。 (爆♪) だぁ〜れもレポ見てくれなくなるか、自分の記憶力がなさけねぇ〜状態になったら その時は絶筆になる・・・おいおい、そんなに長続きするんかい (爆♪) まぁ、わかんねーけど、97年からずっとレポ書いてるし、書くの好きだし・・・ 今のところは辞めるつもりないな。 何の話だっけ ? 別の日のリオさんとのポラでの会話 「やっぱこれ難しいですよ〜、でも何となくヒントはつかんだ気がしてます。」 私の言葉に、にわかに顔が引きつるリオさん。(爆♪) 「あ、あのぅ・・・あんまり深く考え過ぎないでね、確かに新庄の携帯ライトの シーンには大事な意味があるんだけど、後はいつも通りにおおよそのイメージ があるだけで、ストーリーって言うほどのストーリーは無いからね。何回も見て しっかり ! お願いね。」 このリオさんの言っている意味分ります ? 6月の花嫁のレポの時、私が大暴走 して、何が何だか分らないレポートになってしまい、ひんしゅく買った時の事が リオさんの脳裏をよぎったわけ。 (爆♪) で、深くストーリーを掘り下げなくていいからねと暗に言ってるの。 もずさんて、張り切りすぎると何を書くやら分らないから予防線張って来た。 「はぁ・・・でもソロの新作までは覚え切れないから今回は書きませんよ。 さ来週の栗橋で新作やるでしょ ? その時にソロの方はかきますんで。」 「新作・・・ 栗橋ではやらないの・・・」 「なんで ? やらないの ?! 」 「どうしようかなぁ・・・」と蚊の鳴くような小さな声でリオさんが言った。 なんかヘン・・・リオさん困った顔してる。リオさんの眼が私をじっと見てる。 リオさんにも私にも逃げ場が無くなった感じでヤバイ ! とっさに取った打開策 「じゃぁ、ソロの方も何とか頑張りますか♪」 そう言ってポラ撮って引き上げた。しかしまいったなぁ・・・チームの方が長い から、ソロの方までは頭が回らないよぅ・・・どないしょ ! しかし、未だにソロの新作はどうにもなっていない。ほとんどもう忘れてる・・ そんな事があって楽日の日。たまたま携帯でリオBBS 見たら書き込みあって・・ 11時までに川崎に来て下さいとかって。仕事終わってから川崎ってのは間に合う かなぁ〜 どの道、電車で行ったら帰りは全然、終電には間に合わないので、 車で高速を飛ばして何とか10時には着いた。 ここまでして平日に川崎まで来たのは初めての事だった。 楽日の四回目、チームショー。いつもに増して新庄愛さんの顔が真剣だ。 こっちも真剣にタンバリンを叩く。 リオさんの口元が時々ゆがむ・・・私は眼がぼやけてステージが見えない・・ 鼻水も出てきた。鼻水をすすりながらタンバリンを叩く。 まいったな・・・こんな時に目にハエが入った・・・ ステージでは見事なクライマックスを向かえ、キッチリ踊り切ったリオさん。 うおっ ! この時間でポラあるんかい♪ 私はこの時、リオさんに何を言ったんだろう・・・ なぁ〜んも覚えてない。 いつもより花束のプレゼントが多かったのと、オープンニ連チャンでやったくら いで、お客さん達もリオさんも大笑いしながら楽日を楽しくにぎやかに終了した のでした。あ〜楽しかった♪ PS...新庄愛さん、色々ありがとうございました♪ 面倒な事頼んでしまって。 |